東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
だから、金があるからやればいいのでないかということとはちょっと、これ私とすればそういう基本的な一つのルールの中で、ここからはみ出してここをやるというのが果たしてどうなのかなという考えでありまして、様々な形で研究は必要なのでないでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市民生活部長。
だから、金があるからやればいいのでないかということとはちょっと、これ私とすればそういう基本的な一つのルールの中で、ここからはみ出してここをやるというのが果たしてどうなのかなという考えでありまして、様々な形で研究は必要なのでないでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市民生活部長。
365: ◎2番(三浦友幸君) 資料の16ページ、17ページですけれども、去年も質問させていただいたのですが、電気代の高騰と、あと市場のルールがなかなか整備し切れていなかったような印象を捉えて、かなり不安定なビジネスというか、ちょっとどうなるんだろうなという危機感を覚えたのを思い出しました。
次に、地元住民による清掃活動の際に出るごみについてでありますが、海岸清掃に対する支援については、ボランティアによる海岸清掃ガイドラインを作成し、実施団体の担当者とごみの分別ルールや収集場所の確認など、事前に打合せを行った上で清掃活動を実施していただき、ごみの回収及び処理費用の減免を行っております。 令和3年度の大島地区の支援実績は12団体、延べ13回となっております。
そういったところをうまく活用しながら、議員提案の1.5車線ルールという規格の道路も道路構造令上認められておりますので、その辺も含めて待避所的になるように、2か所ないし3か所、場所をちょっと選定して、あとは今話の出ました、山道でカーブも多い区間でありますので、その辺、カーブ区間も考慮して検討していきたいと考えております。 ○議長(小野幸男) 土井 光正さん。
今後につきましては、御質問のありました50件の分をどうするかというところでございますが、2つ方法がありまして、厳密に申請開始日と時間を設定して、それ以降に、例えば郵送でお送りいただいた分のみ受け付けますというルールを厳格化するか、または来るものは一旦受け付けて、抽せん方式にするかというところも今、検討しているところでございます。
2)買い取った宅地等を貸借または売買する場合の隣地への配慮について、そのルール等、考え方をお伺いいたします。 3)私は、被災宅地が市から第三者に売買された場合でも、その隣地の所有者には、そこを通行する最大限の権利の確保、例えば車両や農業機械等が安全に通行できる権利の確保が必要であると考えますが、御所見をお伺いいたします。
昨年度は、子供宣言という形で東松島市としてのルールづくりを考えて、今年はデジタルメディア・コントロールチャレンジ東松島市ゴール、1日のゲームの時間、1時間を目指そうと、これは相当厳しい、実態の子供からすれば、1時間というのはわあっとなるのですけれども、それでゴールということも名前をつけています。それぞれの現状からいい方向に向かっていこうという、そういう思いを込めています。
例えば、地域おこし協力隊、1年で任命書を出していくわけですけれども、じゃあ3か月休んだら3か月延ばせるのか、その3か月、終わってしまうのかということなどの地域おこし協力隊のほうのルールというものをよく見ないと、一概に市から働きかけをするべきかどうかというものが判断できないというものが今の段階だと思います。
(3)同じく第113回の一般質問で、大項目2、「新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所開設について」の(3)の「避難所開設・運営マニュアル「新型コロナウイルス等感染症対策編」について」の4)で、「避難所へのペットの同行避難について、ルールを定めた上で対応可能な避難所を事前に示しておくべき」と提案した際、「ペット同行の対応が可能な避難所については、各避難所の状況に応じ、その可否と可能な対応内容を
学校では、児童・生徒の健康や体力向上の面から徒歩通学を奨励しているところであり、街頭指導や校外巡視を実施し、正しい歩行の仕方や交通ルールについての指導を行っております。また、学校統合により急に通学距離が増すことには、公平性を踏まえつつも柔軟な対応が必要と認識しております。
このような中で、現在全ての小中学校では、今年度の子ども未来サミットで考案した子ども宣言2021に基づき、スマホやゲーム等の使い方のルールを定め、家庭と連携して現在取り組んでおり、このような取組の上に、新年度は中学校区でこの取組を連携して進めるとともに、市全体のルールを定め、これに基づいて取組を推進することとしております。
今、議員がおっしゃっていた3年ルールについてですけれども、気仙沼地区中体連が令和2年に、部活動が持続可能な活動になるように、各中学校の部活動の休部・廃部の基準を基に作成したと聞いています。今まで各学校では、教育計画によって部活動の存続ルールが実際に存在しています。これまでも部員が減少し活動できないと判断した場合には、休部や廃部などの措置を取ってきたところです。
(3)についてですけれども、これはいわゆる5年ルールということに、この頃新聞で言われているところです。新聞にも出ておりますので、かなり具体的に詰まってきているのだろうと思います。本市であれば、大豆はあれでしょうけれども、バレイショとかなんとか、あと畑、やっぱりほ場整備の中で畑、固定して5年も10年も作っていきたいという方があるかと思います。その辺の具体的なことを心配しております。
次に、3番について、(3)、マレットゴルフとパークゴルフ、ルールが類似しているものの、コースの形状や距離、用具等に違いがあるとともに、本市マレットゴルフ場は災害復旧によりマレットゴルフ専用に整備した施設でありますので、本市のマレットゴルフ場でパークゴルフをやるということは、安全対策、要するにボーンと打って、そういう柵とか、そういうのもないですから、飛んでいったら、逆に短いホールになって危険性なんかもあるということで
循環型社会の構築に向けては、引き続き、ごみの減量化・資源化、分別ルールの徹底を推進するとともに、市民の資源化物リサイクル活動を支援してまいります。 ごみ焼却場及び粗大ごみ処理場については、延命化に向け、計画的な修繕整備に努めるとともに、新一般廃棄物最終処分場の早期完成に向け、取り組んでまいります。
景観を損なわない看板設置方法の考慮についてでありますが、令和元年の海水浴場再開の際、広場から海岸に下りる通路上に海水浴場利用ルール等を記載した看板を本吉町観光協会と相談して設置しております。その後、各種団体が隣接箇所に看板を設置し、現在は統一感なく3つの看板が立ち並んでおりますことから、景観に配慮したサインの在り方について設置団体等と相談してまいります。
しかし一方、地区センター駐車場の有料化は、地区センターを利用する地域の皆様と買物客等の皆様、あと夜とかに飲み会に来る人たちも置けるわけですから、そういう皆さんと混在することから、そこでいろんなトラブルがあってはまずいということで、無料時間、やはり例えば1時間半なら1時間半の無料時間、それから1時間増すごとに100円ずつ加算しておくとか、そういういろんなルールをつけて、要するに使用上のルールをお互いに
また、今年度には訪問による具体的な債権回収の進め方などを記した行動マニュアルを各債権担当課へ示しており、さらに債権の適正管理や徴収手続等について、全庁的に統一したルールでの事務処理を行うためのガイドラインとして、(仮称)気仙沼市債権管理マニュアルを今年度中の完成をめどに現在作成中であります。
本市教育委員会では、本年4月1日からの宮城県自転車安全利用条例施行に向け、令和3年3月11日付の宮城県からの通知を受けて、翌日に啓発用チラシを保護者に配付し、自転車損害賠償保険等への加入義務やヘルメット着用等の交通ルール遵守について周知を図っております。